前回の記事では頂き物の平沢唯フィギュアの記事を書きました。
ジルタリ君にはあずにゃんのフィギュアも貰っていたのです。
今回はあずにゃんのフィギュアのレビューをしようと思います。
箱に入れた状態ですでに可愛いです。
あずにゃんはとってもかわいいですね。
にゃん とか言われても、僕は猫より犬派なので「うーん」と首を傾げるのが通常モードなのですが、あずにゃんに関しては可愛いと言わざるを得ない。
国民的アイドルです。(ちゅも王国の)
所詮、ゲーセンの景品と思う事なかれ。
この完成度は市販品にも匹敵する素晴らしさです。
そんなことを書いてる人は気持ちが悪いと思います。
でも、書かずにはいられない。
あずにゃんペロペロ。
嗚呼、素晴らしき太もも。
この太ももと心中しようかと、ふと脳裏に浮かびます。
アップにしてみました。
人が2,3人死んでもおかしくないほどの可愛さ。
この破壊力を数値化することは不可能です。
僕はねんどろいどほど可愛らしい人形はありえないと思っていたのですが、これがなかなか、大きいフィギュアも可愛いではありませんか。
仕草がちょっと、かわいこぶってると申しますか、狙っている感が否めないのですが、まんまと狙われてしまいました。
クリーンヒットです。
白旗をあげて降参するしかありません。
右から見てみます。
太もも細いなー。
ほそももです。
僕はこんなほそももが大好物です。
左から見てましょう。
なんという躍動感なのでしょう。
今にも動き出しそうです。
このフィギュアは頂き物なのですが、こんなに素晴らしい物を貰っても良かったのでしょうか。
後ろから見学してみましょう。
ツインテイル娘のうなじが確認できました。
たかがうなじではありますが、されどうなじです。
うなじがトリガーとなり、僕の性的衝動(リビドー)は抑えきれなくなってきます。
若干上の角度から拝見しましょう。
非の打ち所無し。
僕はフィギュア初心者なのでわかりませんが、ゲームセンターの景品のフィギュアでこのレベルなのですから、一般の市販品のフィギュアのクォリティたるや、即座に白い涙を流すほどではないのでしょうか。
フィギュアショップに鎮座しているフィギュアをみて、謎の独り言をつぶやく人を責める事はできないでしょう。
それはまさに、生理現象といっても過言ではありません。
さて、皆さんお待ちかねのパンティーコーナーの時間がやってまいりました。
これはまさに、フィギュアを所持しているオーナーにのみ許される特権といえるでしょう。
あずにゃんが好きな人で、パンツが嫌いな人はいないでしょう。
あずにゃんのパンツ。
それは、ご飯を何杯でもおかわりできるアーティファクト。
ちょっと食い込み気味のパンティーを見て、貴方のそれはムクムクと鎌首をもたげることになるでしょう。
ここで、あえて死語を使う事をお許し願いたい。
ボッキーン!!
なんということでしょう。
ええ。
基本的にこのBlogは上品なBlogを目指しているのですが、どうしても、下品な言い方になってしますのですが。
あるんですよ。
満筋が。
実装済みなんですよ。
何を思ってゲームセンターの景品に、その、みんなが喜ぶ筋をいれたのでしょうか。
これはあくまで予想の範疇を出ないのですが、 顧客満足度をあげる為に実装したのだと思います。
いやあ、眼福眼福。
撮影に使ったカメラの記事:【デジカメ】デジタルカメラ Nikon COOLPIX S3100を購入しました
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